新聞の社会欄に「スキー場だより」と「桜だより」が混在しているのもこの季節
ならでは――。
日本列島も北から南まで狭いようで広いものです。
３月末となってピョンタの今年度を振り返ってみますと、何と言ってもまっ先に
思い浮かぶのが、第２５期竜王戦６組 ランキング戦での優勝。
そして次に、初手合いとなる第６３期王将戦 一次予選 ２回戦での森信雄師匠及
び第２０期銀河戦 決勝トーナメント １回戦での羽生善治三冠（当時二冠）との対
局でしょうか！
又、年間の対局数が５１局及び勝数が３３勝と今まで４年間で最多でしたが、少
し欲目になりますが、１８の負け星を来期には少しでも減らして欲しいと期待した
いものです。
来年度の４月からは、対局以外にも日本将棋連盟の仕事が一つ加わり、益々
責任感を持って将棋に取り組んで欲しいです。
※ ピョンタの一駒
今週、健康診断（半日ドッグ）を受けてきました。体重増加でちょっと結果が気
になります。
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